相続について悩んでいる人   0008


相続税はかからないんですが、長男夫婦が住む土地を売らないと相続がうまくいきそうにありません。


資産・負債の額から、正味の財産額が確定されて初めてそれぞれの「取り分」を知ることができます。

? 相続税がかかるほどではないが、多少の土地がある。売ればそれなりの額になるので、長男夫婦が住んでいる土地を売らないと、みんなで均等にとはいかないようである。相続をスムースに進めるためにはどうすればいいか?  相続は発生する前に事前に対策を考えておくことが肝要です。「親が死ぬ前に財産の取り分を考えるとは何事だ!」と、何かと心情的には苦しいところもありますが、事前に対策を打っておかないと、税金や揉め事が増える結果になり、「相続」が「争続」になりかねません。
 まずは、遺言を作成するため弁護士さんに依頼するのが一番でしょう。その場合でも、財産の大部分が土地建物の不動産である場合、現に居住している相続人がいれば、売ってお金を山分けともいきません。実際、相続財産の中に占める不動産の割合は高く、このようなケースは多いはずです。
 そこで、事前にまず、財産を確定することが肝要です。資産と負債の額を確定するわけですが、そこでは不動産の価値が一番分かりにくい。そこで、鑑定士の評価書が役立ちます。まずは親族との話し合いのたたき台に簡易査定が適切です。資産・負債の額から、正味の財産額が確定されて初めてそれぞれの「取り分」を知ることができます。
アクセス鑑定・活用可能サービス
コンサル、「不動産価格査定書(たたき台として)」
         
戻る


Copyright(C) 1999,2001 Access Appraisal Co.,Ltd
(Home Page:Speed-up System Inc. Osaka)