相続について悩んでいる人   0009


「親が死ぬ前に相続の相談とは何事だ!」としかられました。でも、相続のことが心配です。


相続は事前の対策が肝要です。相続が起こってからでは、揉め事と税金を効率よく解決する方策の範囲が狭められてしまいます。

「親が死ぬ前に相続の相談とは何事だ!」としかられました。でも、相続のことが心配です。  相続は事前の対策が肝要です。相続が起こってからでは、揉め事と税金を効率よく解決する方策の範囲が狭められてしまいます。「遺言」は弁護士さん、「税金」は税理士さんですが、その中の「不動産に関する評価」の部分は鑑定士の出番です。
 いずれにしろ、まず財産を正確に把握することからはじめなければならないので、評価が一番困難な不動産は、鑑定評価書で確定するのが一番です。例えば、今お兄さんがお母さんと同居しており、この土地建物をお兄さんが全部相続するよう決めるなら、お兄さんの取り分はその土地建物の評価額となります。
 しかし、一般的に税理士さんが相続評価で適用する「相続財産評価基本通達」は、相続税算出の”便法”であり、現時点での適正な時価とは言いがたい場合(高い場合も低い場合もある)があり、公平な取り分計算が出来ない可能性があるのです。また、弟さんは空き地だった土地を相続し、相談の中で税理士さんの評価では1億だったのに、実際相続して売ろうと思ったら5000万でしか売れず、揉め事が再燃したという事例もあります。相続人・被相続人それぞれの思惑があり、専門家もそれぞれに得意な分野で適切に連携しないと、いい相続にはなりません。
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