相続について悩んでいる人   0017


相続の遺産分割でもめています。「取り分」、特に土地の部分でまとまらないのですが、どのようにすればいいですか?


まず第一に知らなければならないのは財産の総額です。特に不動産の評価は困難で、分割の不公平を招く場合があります。

相続の遺産分割でもめています。お互いの「取り分」の話で、特に土地の部分でまとまらないのですが、どのようにすればいいですか?  相続開始後は、遺言がない限り、全相続人で「遺産分割協議」を行って、それぞれの「取り分」を相談していきます。まず第一に知らなければならないのは財産の総額です。問題は不動産で、評価額が不明瞭なのに加えて、現に相続人の一部が居住している場合があり、単純に売って山分けとは行かないケースがあります。評価額は、一次的には税理士さんが相続税申告で適用する「相続税財産評価基準」がありますが、これは実際の市場で売買する要素の”簡易版”であり、今の市場を細かく反映した価格では必ずしもないことがあり、評価が低ければ税金は安く済みますが、実際の価格が高い場合、財産の分割では不公平が起こることになります。「全相続人が納得のいく公平な分割」と「相続税の軽減・納税資金の捻出」等をベストバランスで考慮していく必要があり、鑑定士の鑑定書が、この一助となることは確実です。
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内部の分割話し合いのたたき台にする場合「簡易査定」、「評価通達」を利用せず節税のために時価を採用する場合「鑑定評価書」
         
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