素朴な質問   0026


相続税路線価といわゆる時価とでは価格差があるのでしょうか。


評価される時点の違いと、時価の幅を考慮した「堅めの(低い)」評価の部分で差が発生します。

相続税路線価といわゆる時価とでは価格差があるのでしょうか。 _然併点:相続税評価はその年の1月1日現在の価格で、現時点より過去の時点のものです。1月1日から現時点までの価格の変動を加減して「時点修正」という処理を行わなければなりません。
公示価格の約8割:毎年「時価」として公表される地価公示による「公示地価」の約8割を目安に決められています
「相続財産評価通達」による評価:画一的な基準である通達によって評価されるため、実際の不動産市場の動向を「きめ細かく」反映できていない場合があります。特に、個々の不動産の特性を反映できていません。
 
 以上の3点から、相続税路線価といわゆる「時価」は差が出る(高い場合も低い場合もある)可能性があるといえます。そこで、よりきめの細かい「時価」を知るためには、鑑定評価が一番有効になってきます。
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