相続について悩んでいる人   0027


相続を受け、物納制度があることを知ったのですが、どんなものですか。


物納とは、相続税を金銭ではなく不動産等の「物」で納付することです。

相続を受け、物納制度があることを知ったのですが、どんなものですか。 物納とは、相続税を金銭ではなく不動産等の「物」で納付することです。土地等不動産の相続財産が多い場合、財産の総額が大きく、相続税は多額に上るが、これを納付するための金銭(現金等)がないため納付が困難な場合、これにかえて物で納めるのです。ここでの評価額は「相続財産評価通達」の適用を受けます。ここで考えなければならないのは、どの不動産を物納し、どれを手元に残すかです。「なるべく節税する」「なるべく高く物納でとってもらう」「なるべくいい土地(相続人にとって)を手元に残す」を目標に、ベストミックスの方法を考えましょう。その際に「鑑定評価」が有効です。「簡易査定」でもかなりな精度で価格を判定できますので、税理士さん等との連携で早めの対策が肝要です。例えば、「評価通達では高いが市場価値の低い土地を物納」、「幹線に面した土地を分筆し、奥は自宅にして、前面道路に面した単価の高い土地を物納」などです。
(関連FAQ:「相続で悩んでいる人 0063」)
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