有効活用について知りたい人   0051


税金を払うのがやっとの借家を持っているのですが、どうにかならないでしょうか?


底地を借家人が買い取ったところで建物所有者(家主)から建物を買い取らなければ、完全に自分のものとはなりません。

敷地内に借家が数件あるのだが、もう長いため家賃も安く、固定資産税を支払うのもやっとという状態である。第三者には売れず、相続税のことを考えると、納税のための資金が捻出できない。なにか良い方法はないものか?「底地を借家人に売ればいい」という話を聞いたことがあるのだが・・・。 貸した土地は戻らないということを自覚した上で次善の策をお話しましょう。土地の所有者を地主、建物の所有者を家主、建物を借りているものを借家人(または店子ともいう)といいます。ご質問に対する回答としては、底地(借地権に供されている土地)を借家人が買い取ったところで建物所有者(家主)から建物を買い取らなければ、完全に自分のものとはなりません。一般論として大都市近郊の住宅地では、底地は更地価格の3〜5割、借地権は4〜6割となっておりますが、個々の不動産により異なりますので不動産鑑定士による鑑定評価にて適正価格を認識することがいいかもしれません。
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底地、建物の買い取り根拠として「不動産鑑定評価書
         
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