〜今週のおおさか〜


日本銀行〜大阪支店〜


上:正面玄関    下:土佐堀川側より


小丁稚(こでっち) : 「いきなりやね。」
丁稚(でっち)    : 「今回も近場から攻めてみました。日本銀行大阪支店です。」
小 : 「なんかエラソーな建物のわりには、ほんまのとこ何やってんねや君は、という銀行ですが。」
丁 : 「そんなん思うんは君だけや!大事な仕事してんねん、怒られんで。・・・まぁ、エラソーといえばエラソーですけどね。
明治36年に建てられたこの旧館(S55〜57にかけて復元・改装工事)はベルギー国立銀行がモデルやそうですね。」

小 : 「ベルギー行ったことないですからね。ウソかもしれませんよッ」
丁 : 「・・・そんなウソついてどないすんねんな。君やあるまいし。
小 : 「世の中を疑うことで、人間大きなんねんやん。」
丁 : 「君がゆーなって。」
小 : 「なんでも、屋根は19世紀のネオ・ルネッサンス様式。玄関は17〜18世紀にヨーロッパで流行ったバロック調ゆう造りになってるそうです。・・・ごちゃまぜですね。」
丁 : 「えぇとこどりと言いなさい。そもそも言わへんかったらわからへんことやん。」
小 : 「そういえば、地下の売店で《日本銀行まんじゅう》が売られている、というのはホンマなんでしょうかね?」
丁 : 「日本銀行まんじゅー?!また町のウワサかいなっ
小 : 「受注生産やから予約せなあかんらしいけど。こう皮のところに“日本銀行ッ”ゆうて焼き印押してあるらしーで。」
丁 : 「う・・・・うそや・・・・(汗)」  

                             ※参考文献:日本銀行大阪支店H.P



小 : 「なんか編集長から指令届いてるでー。」
丁 : 「?なんやろな。
 カチッ・・・  
編集長:「おはよう、丁稚君、こでっち君。今回の君たちの任務だが、」
小 ・丁 : 「なんや、なんや
編:「なんとしてでも、日本銀行まんじゅうを入手してもらいたいっ」
小 ・丁 : 「はいぃ〜?!
編:「なお、調査中君たちに何かあっても、当局は一切関知しないのでそのつもりで・・・」
小 ・丁 :ぎゃー、ほんまかーーっ!!」


と、いうわけで。さっそく日本銀行営業課に電話をする二人・・・

受付嬢:「はい。日本銀行営業課でござます。」
丁 : 「あのー、ちょっとお聞きしますけど。売店で日本銀行まんじゅうが買えるってホンマなんですか?
受付嬢:「えっ・・・どこでお聞きになったんですかっ?!」
小 : 「えぇっ?!って、そないおおごとなんかいなーっ」


・・・・思いがけず、日本銀行の極秘事項にせまる二人っ?!以下次号。(ホンマに?)


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